書き手が交代いたします!

  • 2016.12.05 Monday
  • 19:46

みなさま

 

本ブログ、10月の公開研究会まで担当しました旧研究部部長西山が書いて参りましたが、

遅くなりましたが、新研究部長奥山恵さんに引き継ぎます。

長らくお世話になりました。

 

以下、本コーナーでの最後のご報告と、お誘いです。

昨日は、<子どもの本・九条の会 原村>にお招きいただいて、濱野京子さんと「公開おしゃべり」してまいりました。

<文学のピースウォーク>についてもお伝えし、多くの方に関心を持っていただけました。

本ホームページの会員ページ内「新しい戦争児童文学」委員会のブログにて、今後の普及、反響などについては書いていこうと思います。

 

直前ですがお誘いです。

 

フォーラム・子どもたちの未来のために〉の学習会

日時:128日(木)18:00開場 18:30開演

場所:日本出版クラブ会館(3階)

参加費:1,000円(当日精算)

file:///C:/Users/RICA/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/0G4S61F7/kaiken.pdf

 

伊藤真さんのおはなしで、ああ、伊藤さんの話なら何度か聞いてるわと言う方も多いと思いますが、

「今回は近著『増補版 赤ペンチェック自民党憲法改正案』(大月書店)を中心に、自民党の憲法改正案について、特に表現の自由の立場からの“チェック”がメインのお話になると思います。」とのことです。

 

知は力。

共に学びましょう!

 

あ、そうそう、『日本児童文学』11-12月号を読んでおしゃべりする井戸端会議は

12月24日(土)の18時からです。

都合を付けるのもちょっと・・・・・・な日程で済みません。

 

では、では。

 

寒さの緩んだ週末でしたが、また寒くなるようですね。

みなさま、お体に気をつけて、多忙加速する年末を乗り切りましょう!
 

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    平塚らいてう生誕130年記念シンポジウム

    • 2016.11.20 Sunday
    • 00:13

    表題シンポジウムの最後の三分の一ほど参加してきました。

    仕事があったので、最初からは出席できなかったのですが、それでもかけつけて大正解でした。

    日本文化研究家ノーマ・フィールドさんと憲法学者青井未帆さん、そして、らいてうの家館長の米田佐代子さんのパネルディスカッションが第1部で、休憩時間に質問用紙を回収しそれに答えながら膨らませていく第2部が始まってしばらく経ったところに潜り込みました。(たまたま直前に退席した方がいらして、扉のすぐ前の席が空いていたのです!)

     

    最近の状況に対する無力感が話題になっていたようです。

     

    ノーマさんがおっしゃっていた「組織アレルギーにかかっているのではないか」

    個人対社会という二者択一の罠から抜け出さねばならない。

    組織無しには何も変わらないという発言に、強く共感しました。

    反原発のデモや、国会前の抗議行動などで時々、ここに集まっているのは何のしがらみもない個人だということが誇らしげに言われることがあり、うねづねそれに違和感を覚えていました。

    以前、アーサー・ビナードさんが、フロアから最近の運動を称える同様の発言があったときに、「組合の旗があってもいいじゃない!いろんな組織からも、組織に参加してない人もいろいろいていいじゃない!」とおっしゃったのに、溜飲の下る思いをしたことを思い出しました。

    また、

    「ストーリーがでてくると俄然力を増してくる。」

     

    その例として、復員船の中で日本国憲法を音読した復員兵たちが、9条を読んで泣いたというエピソードなどを紹介され、

    9条にはそういうストーリーがあるが、

    24条にはストーリー性が乏しい(らいてう生誕130年記念ですから、男女の平等について多くが語られていたのだと思います。)、ストーリーの掘り起こしが必要とおっしゃいました。

    それを受けて青井さんが、

    物語というと、日本では万世一系の物語が強いので、警戒してしまうが

    個人を作って

    組織を作って

    ストーリーを作っていかねばならないと話されました。

     

    最後のひと言では、三者三様にあきらめないこと、とおっしゃった。

    「あきれはててもあきらめない」という講談師神田香織さんの言葉が好きとおっしゃったノーマさん。

    まことに、言い得て妙!

     

    児童文学ができること、意識して務めるべき事を示された気がしました。

     

    12月4日に、「子どもの本・九条の会 原村」で、濱野京子さんと恒例の公開おしゃべり「児童文学は社会とどうコミットするか」の機会を設けていただいています。

    今日聞きかじったことも、おしゃべりしたいと思います。

     

     

     

     

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      「ステフィとネッリの物語」

      • 2016.11.15 Tuesday
      • 09:13
      スエーデンの児童文学「ステフィとネッリの物語」(全4巻)を、読み返しました。
      第二次世界大戦中、中立国スエーデンは、ユダヤ人を子どもに限って500人のみ受け入れました。その中の一人としてウィーンから渡った姉妹の、終戦までの6年にわたる物語です。
      難を逃れるための一時的な暮らしのはずでも、6年もの時間は姉ステフィを大人にし、妹ネッリに母語であるドイツ語を忘れさせます。
      隅々まで読み応えのある作品です。
      心からオススメします。

      ステフィたちにとって、アメリカはユダヤ人だからと差別されることなく、安全に自由に生きていける希望の地です。
      アメリカよ!
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        夢か現か…

        • 2016.11.10 Thursday
        • 21:36
        アメリカが、自閉したら、もしかしたら世界は平和になるでしょうか……
        しかし、排他主義は閉じられた世界の内圧を上げることでしょうし……。
        うーん
        うーん
        うーん

        どう思います?
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          お寒うございます

          • 2016.11.07 Monday
          • 11:06

          お久しぶりでございます。

          心理的に大仕事の前はそれで頭がいっぱいで、

          それが終われば終わったで胸中の波が収まるまでに時間がかかってしまいます。

          去る29日(土)、児童文学学会の大会で、森絵都さんのお話の聞き手を務めました。

          『クラスメイツ』を中心に、最近作『みかづき』にもふれつつ、1時間半ほど。

          役得なのですが、フロアのみなさんの聞きたいことをうかがえたのか、

          森さんからも、聞かれたからこその言葉を引き出せたのか、

          それはもうまったく自信なく、各方面に申し訳ない気分です。

          黒柳徹子ってすごい・・・・・・。(いやいや、ここは、神宮輝夫さんを出すべきでしょう、私。参考:現代児童文学作家対談 偕成社)

          (先日の公開研懇親会での「児文協クイズ」最も場をざわつかせたのは、元会長藤田圭雄さんが「徹子の部屋」に出演したことがあるとという事実でした。)

           

          それから、1日、NHKラジオ「明日への言葉」コーナーのインタビューを受けました。

          プロのアナウンサーの声って、やっぱりすごいな。

          まだまだだな、私・・・・・・って、何を張り合おうとしてるんだか・・・・・・。

           

          リンゴは磨けば光りますね。

           

           

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