公開研からはや12日・・・早っ

  • 2014.11.13 Thursday
  • 20:07
1日の公開研究会メモより・・・・・・
的場昭弘さんのおはなしで、非常に腑に落ちたのは、「ユダヤ資本主義」の下りでした。
ユダヤ資本主義は、飽くなき利益の追求を行う近代資本主義とは異質。
あくなき利益追求をやらない。
金儲け自体が目的ではない。
では、儲けた金はどうするかというと、文化資本、文化事業につぎ込んで、例えば美術館を作ったり、大学を作ったり学者を大切にするのだそうです。
土地を持つ権利がなかったユダヤ人。
金や宝石は奪われてしまう。(悲しい歴史は、いくらでも思い浮かべることができますね。)
では、盗られないものは何か。
それは、例えば語学力など学力!

私は、このおはなしをうかがいながら、「くまの子ウーフ」を思い出していました。
「おっことさないもの、なんだ?」クマ

 

プレアンケート新着回答!

  • 2014.10.31 Friday
  • 19:16
嬉しいことです。
アンケートのご回答が届きました。
Yさん、ありがとうございます!

Q1:「は」理由:「は」は非常に広い範囲をカヴァーできる言葉だと考えました。
Q2:「希望」の対義語は、「あきらめ」「無関心」
Q3:映画「ショーシャンクの空に」
 
どうもお天気が下り坂のようですが、希望に満ちた会になりますよ!
 

公開研まであと4日!

  • 2014.10.28 Tuesday
  • 22:31
朝夕はすっかり寒くなり、風邪ひきさんもふえているみたいです。
みなさま、おかわりありませんか?
11月1日の公開研究会
http://jibunkyo.main.jp/index.php/event/archives/5
いよいよこの週末です。
講演の的場昭弘さんには、
「未来に対する希望という点になみなみならぬ情熱を抱いている人たち」五人を取り上げた、
『待ち望む力 ブロッホ、スピノザ、ヴェイユ、アーレント、マルクスが語る希望』(晶文社 2013)を
わかりやすくおはなしくださいとお願いしてあります。
以下、「はじめに」から少々
「彼(ブロッホ)がいわんとしている希望の原理とは、現実を飛び越えるある種の未来を期待する予感です。
こうしたものがないと世界を変革することなどできないというわけです。」

現代日本児童文学の出発期の理念「変革の思想」を想起しないではいられませんねぇ・・・・・・。

困ったことに、まだまだ席に余裕があります!
みなさま、お誘い合わせの上ご参加ください。
一人でも多くの方に、おひろめください!



 

公開研究会「児童文学○希望」まであと一週間

  • 2014.10.25 Saturday
  • 22:22
公開研究会、いよいよ一週間後です。
的場昭弘さんの御著書を読んでいます。
その中から・・・・・
「畏敬の念を失うと人々は、傲慢になると同時に、時間を忘れる。過去と未来を忘れる。過去と未来は、人間の能力を忘れないがゆえにある。その意味で不可思議な恐れが消滅すると同時に、時間という概念が希薄になる。ハイデガーが、現代人のニヒリズムを批判するとき、こうした時への関心の喪失が指摘されている。」
「希薄化する歴史観、希望の大地を求めることの放棄、積極的現状礼賛と言った現代の状況の中で、マルクスを読み直してみるとどうなるか。」
「現代は学問がどんどん実利的になり、現代社会がほぼ完成したエデンの園のように見える時代になりつつある。それをポスト現代と私は述べたのだが、こんな時代に学問をするということはきわめて大変なことである。学問それ自体が、現状をいかに肯定的に説明するかということになってしまっているからである。現状批判、いや現状を超えることに対しては、きわめてシニカルな反応しか返ってこない。」
(的場昭弘『マルクスに誘われて』亜紀書房、2006年2月)

とても、身につまされて読みました。

みなさま、一人でも多くの方に、公開研をお知らせ下さい!
お願いしますお願い
 

児童文学○希望 プレアンケート ご回答

  • 2014.10.23 Thursday
  • 23:25
こんばんは。
昨日の呼びかけに応えて、早速アンケートへのご回答がとどきました。
Uさん、ありがとうございます。


<プレアンケート>

公開研のテーマに関連して、質問します。

Q1 「児童文学〇希望」。丸の中に、あなたはどんな文字を入れますか?理由も教えてください。

Q2 「希望」の対義語は何でしょう。「絶望」「失望」以外で考えてみてください。

Q3 「希望」と聞いたとき、すぐに思い浮かぶ作品を教えてください。(ジャンルは問いません。)


 

Q1 「児童文学 を 希望」(自分が関わるもの考えていくものとして。すみません、「希望」のニュアンスが違うかもしれませんが)

Q2 「無力感」(今まで出ていたもの以外で考えました。)

Q3 ロイス・ローリー『ザ・ギバー 記憶を伝える者』(掛川恭子訳 講談社 1995)(再刊のタイトルは『ギヴァー 記憶を注ぐ者』ロイス・ローリー著 島津やよい訳 新評論 2010) 

(考え始めると迷いますが、最初に浮かんだのはこの作品でした。)

 
公開研まで、あと9日・・・・・・

 

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