16日の公開研、分科会でお迷いの方へ

  • 2016.10.11 Tuesday
  • 21:44

急に気温が下がりましたね。

「公開研究会」まで、一週間を切りました。

全体会では、落合恵子さんが、平和を中心に据えたお話しをしてくださいます。

 

A分科会は、

石井英行さんは、発達障がいを持つ子どもたちとのアウトドア活動。

福田隆浩さんは、特別支援学校に勤務。

村中李衣さんは、養護施設の子どもたちを描いた『チャーシューの月』で13年度協会賞受賞

吉野万理子さんは、『赤の他人だったら、どんなによかったか。』で、父親が犯罪加害者になってしまった女子中学生を登場させました。

現実の子どものさまざまな困難を日々共にしたり、取材したりすることと、創作とのつながりは様々です。

その方々に一緒に語っていただくことで、今を生きる現実の子どもと児童文学との直接/間接の関わり方の有り様に迫ることになると思います。

分科会準備の中で「子どもたちの現状を伝えることが子どもたちを救うのだろうか」という問題が浮上したりしている様子。

これは、二年前の公開研の「児童文学〇希望」につながるものになるかもしれません。

 

B分科会は、

近年の児童文学新人賞受賞者から、いとうみくさん、樫崎茜さん、川島えつこさん、斉藤倫さんに、

「初めて言葉・文に感激をしたのはいつですか?」「初めて散文作品を書こうと思ったのはいつごろで、何がきっかけでしたか?」といった具体的な質問から、「児童文学と一般文学は違うと思いますか? どう違いますか? 又はどう同じですか?」という文学観を尋ねるものまで、進行のくぼひできさんがたくさんの質問を用意しています。

児童文学を書きたい方、書いているけれどなかなか出版に結びつかないという悩みを抱えている方、なにより、発言者のみなさんの作品を愛読している方、とても興味深いお話しがたくさん聞けると思います。

 

C分科会は、

<文学のピースウォーク>シリーズに応募作が収録された今関信子さん、中村真里子さんに応募の動機や創作において大変だったこと、完成後の反響などをうかがい、

中国児童文学研究者の成實朋子さんに、アジア(中国)という視点から、この企画をどう評価するかをうかがいます。

今関さんも、中村さんも実在の人物をモデルとしています。A分科会と重なる問題意識を交わすことになるかもしれません。

現政権下で募る危機感が、創作とどう関わるか、どう読まれるか。翻訳に耐えうるか・・・・・・。

 

どの分科会も興味深いです。主催者が言うのもなんですが。私も、他の分科会に出たいですもの。

しかし、体は一つ。

交流会で、他の分科会のお話しを聞きましょう。

 

児文協70周年を記念して、大きめの部屋を押さえたのでまだ余裕があります。

ぎりぎりまで、お声かけよろしくお願いします!

 

 

 

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