「ステフィとネッリの物語」

  • 2016.11.15 Tuesday
  • 09:13
スエーデンの児童文学「ステフィとネッリの物語」(全4巻)を、読み返しました。
第二次世界大戦中、中立国スエーデンは、ユダヤ人を子どもに限って500人のみ受け入れました。その中の一人としてウィーンから渡った姉妹の、終戦までの6年にわたる物語です。
難を逃れるための一時的な暮らしのはずでも、6年もの時間は姉ステフィを大人にし、妹ネッリに母語であるドイツ語を忘れさせます。
隅々まで読み応えのある作品です。
心からオススメします。

ステフィたちにとって、アメリカはユダヤ人だからと差別されることなく、安全に自由に生きていける希望の地です。
アメリカよ!
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