土曜日は井戸端会議です

  • 2015.02.03 Tuesday
  • 18:30
7日(土)午後二時より、協会事務局にて、
『日本児童文学』2015年1-2月号で語らいます。
古田足日さんの追悼号です。
自ずと現代日本児童文学を振り返る話にもなるでしょう。
それぞれの古田作品との思い出も話題になるでしょうか。

どなたでもご参加いただけます。
予約も必要ではありません。
もしも、未読でも構いません。
雑誌を持っていなくても、当日会場である事務局で購入できます。

小さな語り合いの場があっちでもこっちでも丁寧に積み重ねられていくことが、きっと世の中をましにしていくのだと信じます。
 

今日は国会議事堂へ

  • 2015.01.17 Saturday
  • 09:53
去年の今頃のどきどきを思い出します。
私は母方の親戚がほとんど神戸の東灘区在住です。
あの朝、出勤前のテレビではまだ事情の分からない画像で、神戸がなんか大変なことになってるらしい・・・
だんだん判ってきて、公衆電話から(そうです、携帯電話はまだの時代)授業の合間合間で電話するけれど、もちろんつながらず、おまけに、九州の実家に電話してもなぜかつながらず、
よっぽとひどい顔をしていたのか、普段あまりお話しすることもなかった厳つい体育の先生からいたわられたのを覚えています。
みんな無事だとわかったのは夜のことでした。
あれから20年だなんて・・・

一昨日あたりからうっすら風邪気味で危うい感じは自覚しているのですが、
今日の午後は、国会議事堂に行きます。「女の平和」http://red-of-woman.com/ 
とびきり素敵な赤を身につけて、手をつなぐ中に入ってきます。
赤いものを身につけた女性たちが国会を取り囲むという図を見てみたい。
壮観だろうなぁ。
好奇心が、風邪気味体調を上回っています。


 

明日はハックルベリーブックスでピースカフェ

  • 2015.01.09 Friday
  • 18:05
一週間ぶりに電車に乗って上京しました。
ねことぬくぬくと家に籠もる日々も終わりです。
さて、明日は、柏の児童書専門店ハックルベリーブックスのピースカフェhttp://www.huckleberrybooks.jp/に参加します。
丘修三さんのお話しあり、
平和カルタ新読み札作りのワークショップ有り、
そして、私は「9ぞうくんげんきかるた」http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=86300090の制作秘話をこっそり語ることになっております。
(特定秘密には指定されていないはずです。)
まだ、定員に空きがあるみたいですよ。
原画に囲まれた空間に楽しく集いましょう!

何も知らなかったとはもう言えない

  • 2014.12.14 Sunday
  • 13:17
タイトルは、『みえない雲』(G/パウゼヴァング作・高田ゆみ子訳 小学館文庫)の扉の言葉です。
昨日、井戸端会議終了後、舞台「みえない雲」を観てきました。
内容は実に原作に忠実に、しかし、それを、小学生の時にこの本に出会った、台本・演出の瀬戸山美咲さん(当ブログhttp://edc.jibunkyo.main.jp/?eid=556)自身の「私」のモノローグで入れ子にし、いま、ここの私たちを引きずり込む強烈な演出でした。
14歳のヤンナ・ベルタを演じた、上白石萌音さん(16歳!)、すごい。
彼女の声、表情、一挙手一投足を目の当たりにして、
「何も知らなかったとはもう言えない」と、
何もしないことは許されないと、そう思わされました。
「私」のモノローグもすごかったです。
怒り、言葉が届かないもどかしさ、疲労、あきらめ、自閉・・・しかし、生きている、生きている人にしか何もできないという自覚、
物語を作っていくという、うめくような、あえぐような決意。
もの書きにとって胸に突き刺さる台詞、敢えて書くのは控えておきます。
16日までやっていますから。
行くことができる方は、ぜひ、この舞台を体験してきて下さい。
http://minamoza.com/diewolke.html

今日のポストトークは萌音ちゃんだ!

私は、投票、これからです。

舞台「みえない雲」ご案内

  • 2014.11.29 Saturday
  • 11:49
『みえない雲』の翻訳者高田ゆみ子さんから、すてきなご案内をいただきました。
以下、一部引用します。

「私の訳書、『みえない雲』が舞台化されます。

来月、12月10日(水)から16日(火)まで、三軒茶屋の世田谷パブリックシアター小劇場のシアタートラムにて。

脚本・演出はミナモザという劇団をひとりで主宰している、若手の瀬戸山美咲さんという女性です。

私はちょうど一年前、彼女から連絡をいただき、ここに至る経緯を聞きました。

瀬戸山さんがこの本と出会ったのが1987年、小学6年生のときだったそうです。

その後、早稲田大学の学生時代の1999年、東海村の事故が起こりました。

その時『みえない雲』を探したけれど絶版で、仕方なく国会図書館で全部コピーしてもう一度読みなおしたそうです。

ある意味、筋金入りの読者です。

そして劇作家・演出家となったいま、ずっと暖めてきたこの作品を上演するに至ったということです。

原作の中では語られなかった「現在」の視点も織り込んで、子どもから大人まで、日本に暮らす人から世界中の人まで、誰もが「自分のこと」として受け止められる作品を目指すとおっしゃっています。」
http://minamoza.com/diewolke.html
これは、観ないわけにはいかない!


チェルノブイリ原発事故の翌年末に出版された原作。
そのいきさつなど、原作者パウゼヴァングさんにメッセージを書いていただき、掲載することができたのも、
高田さんのご協力あってこそ、でした。
『日本児童文学』2012年9−10月号<特集・3.11と児童文学供笋蓮∋庸間の編集の中でも会心の一冊です。

以下、写真は、上野の国際子ども図書館近く。
時間を割いて出かけたのですが、目的の本は無く、
あると信じ切っていた自分の準備不足を恨みましたが、銀杏がきれいだったので許す。

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